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マキタが自己認識のずれについて語る漫画

歳を食えば食うほどはっきりしてくることが

いくつもある。

人生は逆転できないということ。

学ばない人間は何からも学ばないということ。

一人では結局何もできないということ。

文字で書くと白々しくてうんざりするが、

でも当たり前のことはやはり当たり前だったのだ。

恥をかく前に

恥をかくことを恥ずかしいと思っていると

あっと言う間に取り戻せないほどずれてゆく。

「自分はこういうタイプ」と言いたがる人々は、他人から見るとほとんどがずれていると指摘する内容の漫画だ。上のコマでは紙袋をかぶった人々が自分の特徴を主張しており、周囲の人々は困惑している。下のコマでは、ナレーターがずれていない人間に出会ったことがないと結論づけている。「ずれている」とは、人が自分をどう認識しているかと他者からの見え方に差異があるというユーモラスな観察だ。