僕はどうも体や声が大きいせいか、
変に目立ってからまれることが多く、
それがいやでいやでいやすぎて、
可能なかぎり人に声をかけられたくない、と
思うようになってしまいました。
正しいことを正しく一人で主張できる人って
そんなにはいなくて、
やっぱりそういう人を好きになるわけです。
まーそういう人からすれば
僕は実に頼りない人間であり、
一緒にいても
最終的にうまくはいかないわけですが。
高校の美術部で部長になったハセガワは楽しさを感じていたが、後輩の態度に戸惑う場面が描かれている。セキグチは強気な口調で軽い侮辱を返し、ユーモラスなやり取りが繰り広げられている。部内の関係性の複雑さやセキグチの個性が際立つ一コマである。
