マキタが学校の制服を着て鞄を持ち、少し頬を赤らめながら静かに立っている姿が描かれている。背景はシンプルで、彼女の表情やポーズが際立っている。文章では、平凡なポーズを描くのが難しいのは、マキタをいつも後ろから見ていたからだと綴られており、彼女への淡い想いや切なさが感じられる。

うまく描くにはよく見ないといけない。
でもまじまじとよく見るわけにもいかない。
漫画やイラストを描く人は、
大抵この右ななめ45度ばかり描くのだけれど、
僕はいつまでたってもこの角度が苦手だ。
君の正面は
僕のいる場所ではなかったから。
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