「プレゼント。」2020 .12.20 オータニ 高校編 #1ページ #シリーズ:青春ダイアローグビター 日常高校のオータニとハセガワが、マキタへのプレゼントについて話し合っている。ハセガワはマキタが欲しいと言っていたものを売り切れる前に買いに行ったが、マキタに直接渡せずオータニに頼んだ。オータニは、マキタが本当に喜ぶと思ったのか疑問を呈しつつも、好きな人に喜んでほしい気持ちは自然だと認め、ハセガワに対して「バカにすんな」と感情的に告げる場面だ。二人の複雑な心情と関係が表れている。僕が高校生活の中で最も恥ずかしかったのが、マキタが欲しがっていた大きなぬいぐるみを黙って買ってきた上、本人には言えずオータニに代わりに渡してもらった、という出来事だ。どうだろう、17歳としてもかなり幼い行動かもしれない。今でこそ何がだめだったか理解しているが、当時はそんなちょっと考えればわかる理性さえ、はたらかなかった。でもきっとこうやって自分で傷つかなければ、僕は今でも相手の都合を考えずに自分のしたいことをし、見返りがなければ落ち込む、というバカのままだったろう。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1P大学編2020.12.20 02:01 「美と正義。」 1Pマキタ2020.12.21 00:25 「何を言えばいいのか疲れる。」 1Pオータニ2020.05.03 00:28 「甘えの段階。」