「ただ待つことが迷惑なんて。」2020 .12.26 マキタ 高校編 #1ページ #シリーズ:青春ノンフィクション切ない 憂鬱高校編のマキタがピアノを弾きながら「難しいわ」とつぶやく。後ろから話しかけるのはハセガワで、「手伝おか?」と声をかけるもマキタは簡潔に返す。マキタは「もう駅で待っとんのやめて欲しいん」と言い、辛さを感じながらもそれを口に出せずにいる。待つことの苦しさや葛藤がテーマの場面である。どのルートを選んでも、どうしても諦めなければならないんだ。人を待っていて事態が思い通りになったことは今まで一度もない。諦めるコツなんかない。ただ我慢して諦めるしかない。泣いても怒っても死にたくなっても、それを見せずに、ただ我慢して諦めるしかない。それを最初から出来る人間などいない。人に迷惑すらかける勇気のなかった人間は、後でどうやったって取り返せやしない。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pオズ先輩2020.12.25 23:46 「青春の味。」 1Pムロイ2020.12.26 15:15 「衆愚。」 1Pマキタ2020.12.14 23:26 「それを恋と呼べるのか。」