一人で静かに過ごそうと思っていると
大体とんでもないのがやってくる。
でもまあ狂った人は狂うのに一生懸命で、
人に気を使うとか迷惑かけてないか心配するとか、
そういうのが一切ないので、
ある意味、信用がおけた。
僕は気が狂った人によく好かれましたが、
男は気が狂うと自分語りの激しいストーカーになり、
女の子は気が狂うとはた迷惑な詩人になります。
男性が部屋で電話をしながら煙草を吸い、年末の帰省について考えている。呼鈴が鳴り、猫耳の女性ぴくちゃんが現れる。ぴくちゃんは驚きつつも温かい飲み物を持っており、彼氏の黄金虫についてお金持ちだが虫であり、努力しても虫に変わりはないと語る。年末の特別な人間関係や心情が静かに描かれている。
