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冬の寒空の下で二人が会話している

僕の大学生活を描いたマンガの中で、

大学の校舎や勉強しているところを

一度も描いたことがありません。

ほとんど覚えていないからです。

僕にとって大学は大人にならないための言い訳であり、

人間自身を学ぶだけの場所でした。

オズ先輩は、誰かと苦労して仲良くなっても人はすぐに変わると語る。その変化を優しくはないと認めながらも、仲良くなるのがゴールだと自分に言い聞かせている。切なさを秘めながらも人間関係の儚さを静かに受け止める心情が描かれている。