奥崎の実家がある島根の山の森の中で、彼女が案内役として男性に道を教えている。しかし男性は、物の怪に騙されているのではと恐怖を覚えている。雪が降り始め、不意に奥崎の表情が冷たくなったことに男性は戸惑い、なぜ急にそんな真顔になったのか尋ねる場面である。

「地平線まで伸びる一本道の農道」が
原風景の僕にとって、
山陰地方の森はとても恐ろしく感じた。
僕は地元の人間よりも、
全然接点のない地方の人が好きだ。
つきあうと本当に知らないことばかりで
とても興奮する。
![]()
送信が完了しました
項目を入力してください