オズ先輩と男性がソファに座り、タバコを吸いながら会話している場面だ。男性は先輩が自分のことをいつも怒っていると言い、先輩はそんなに愛想がないかと返す。男性はそんな怒っている先輩が一番好きだと告白し、照れながら笑顔を作る先輩の姿が描かれている。横には1996年の鉛筆デッサンも添えられている。

重苦しい、つらいだけの(しかも自分がそう思い込んでるだけの)
高校生の恋愛が終わり、
村木とも長続きせず、
そんなことを幾度か経験するうちに、
「秘めた思い」はどこかへ消えてゆき、
冗談とも本気ともとれない距離感で、
人に好きだと言えるようになっていった。
もっとかわいく描いてあげればよかったんだ。
ただそれだけのことなのに。
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