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枕に寄りかかり煙を吐く人物がいる

体がちょっと楽になったら

こうしてすぐ描きたくなって

そのうちまた具合悪くなる。

でもやめられないでいる。

カンディンスキーのこの絵は

本棚のどこかの画集にあったはずだ。

でももう、捨ててしまったのか、

どこにも見つからない。

あと何枚僕には描けるんだろう。