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絵を描く少年と後ろ姿の人物が会話している

当たり前のことを当たり前にさらっと言える人には

なかなか出会えません。

面白くもない妙なネタに混ぜたり、

説教トーンでしかものを言えなかったり。

ただの当たり前のことなんです。

僕が言いたいことも。

大学編のオズ先輩がアート制作の場で一人黙々と絵を描いている。背後から別の人物が「すみっこでだまーってえんえん描いてる暗いやつ」とからかうが、オズ先輩は振り返って言う。「当たり前じゃん」と肯定し、この時間は自分と向き合うための大切な部活動の一環だと説明している。静かな集中の価値を素直に示す場面である。