ムロイがスーツケースを持ち、少し照れたような表情を浮かべている。彼女は高校卒業の時期に前向きな気持ちを伝える手紙を残している。手紙には「やるだけのことはやったから、後悔してないよ。元気で。ばいばい。」と書かれており、彼女の素直で切ない心情が表れている。過去に厳しく接してしまった主人公も彼女の成長を感じ、後悔と共に温かい思いを抱いている場面である。

マンガではひどい扱われ方のムロイですが、
卒業の頃にはずいぶん雰囲気も変わって、
こんな手紙をくれました。
1993年。
気弱で挙動不審で自称コミュ障のムロイでしたが、
最後の手紙は
高校生らしい、前向きで素直な気持ちに溢れていた。
僕はずっと厳しい言葉でムロイを詰ったことを後悔していました。
その手紙には、
そんなの気にしなくてよかったんだよ、
と書いてありました。
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