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不自然さこそが自然体だと語る二人のキャラと三人の学生

今の僕たちに必要なものは薬や言葉や、まして共感や称賛ではない。

「絶望しかけている人があれば、可能性をもってこい、可能性のみが唯一の救いだ、と叫ぶことが必要なのだ。

可能性を与えれば、彼は息を吹き返し、生き返る。」

中学高校と貪るように読んだキルケゴールのこの有名な言葉は、

今も僕のまんなかへんにある。

この漫画は自然体と不自然さについてのテーマを描いている。上部では、自然体になれないがその不自然さこそが自然体であるという考えが示されている。下部では、人々が手をつなぎながら「だから恐れなくていい」と語りかけ、どこまでも不自然であることが常に正しいと主張している。それにより、人々のつながりや相互理解を促進しようとしているようだ。