「屋上の世界。」2021 .06.09 マキタ 高校編 #1ページ切ない 思春期90年代前半に高校生活を過ごした僕にとって、屋上で誰かと話をすることはファンタジーではなくありふれた日常生活だった。互いが無関心でいられないことも、ちゃんと怒ったり笑ったり泣いたりすることも、ごくごくありふれた日常の延長だった。高校の屋上で、ハセガワとマキタが久しぶりに顔を合わせている。ハセガワが学校を辞めることについてマキタは興味を示さず、むしろその行動全てがかっこ悪いと冷静に指摘している。二人の会話はどこか切なく、思春期の複雑な感情と関係性が垣間見える場面だ。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pマキタ2022.12.31 01:27 「旅の終わり。」 1Pマキタ2018.10.14 13:13 「媚びたい人間がいた、ということ。」 1Pセキグチ2020.09.28 21:11 「逃亡者。」