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犬のようなマスクをかぶりピアノを弾く男性

ハセガワと村木が緊張を語り合う場面

犬マスクをかぶる男性と声をかける女性の場面

犬のマスクのハセガワが舞台で演奏後に安堵する

何もかも忘れ去り、あるいは忘れ去られ、

そうでなければ生きていけない世界にあって、

どうしても忘れられない記憶は、

ほんの少ししかない。

僕たちは思い出を残すために生きているわけではない。

が、

何度でも描こうと思えることが

ほんの少しでもあることは

幸せなことだと、年々強く思う。

「今」について、

僕にはさほど語りたいことはない。

→「村木」(2016)

https://rainy.black/muraki/

音楽室で緊張しているハセガワが、犬のようなマスクをかぶって舞台に出ることを勇気づけられる。彼は大勢の前でピアノを演奏することができ、観客から拍手を受ける。演奏後、楽屋に戻り驚いた様子を見せるが、舞台に立てたことを実感する。演奏が成功したことで彼と周囲の人々も安心し、次の行動に移る様子が描かれている。舞台での成功が二人に新たな一歩を踏み出す勇気を与えたようだ。