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物思いにふけりながら書く少年の表情

遠くを見るマキタの横顔と回想の言葉

最初は話を合わせようと、マキタの好きなものを聞いたり、

それをこっそり調べて詳しくなったりしましたが、

どれだけ知識を増やしてもそれで何が起きるわけでもない。

僕だけが楽しかったのです。

マキタをいつもつまらなそうな顔で描くのは、

それが僕に対する回答だったから。