こないだ絵オフでも話したんですが、
絵を描く側にとって一番悔しいのは反応がないことよりも、
「0.5秒しか見られない」ということです。
0.5秒見て0.5秒でいいねボタン押して、
はい次、はい次、という消費の仕方は
美術館で同じ絵の前に2時間立ちすくむ、という経験を
してきた僕にとっては受け入れられない態度でもある。
そんなの人の勝手だろ、と思うかもしれません。
そうやってまた0.5秒で反応する姿が、
僕にはとても哀れに映ります。
大学編のオズ先輩が黒いセーターを着て、床に座りながら口元に手を当てている静かな場面。先輩は普段タバコを持っていることが特徴だが、この場面では手を口元に寄せ、物思いにふけるような表情をしている。背景は落ち着いた室内の一角で、自然な静謐さが感じられる。作品全体のほっこりした日常感を象徴する一コマである。
