スイッチが入ると
不自然にじっと僕を見つめておかしなことを言う時と、
部屋の隅の何もないところを見つめておかしなことを言う時と、
何やら規則性のようなものはあったが、
結局おかしなことを言い出すことには変わりなく、
しかし今思えばおかしくなってたのは僕の方かもしれない。
ぴくちゃんが食事をしながら、その美味しさに感動しているものの、うまく気持ちを表現できずにいる。隣にいる男性は照れくさそうに、それでも気持ちだけで十分だと返す。ぴくちゃんは驚いた表情を見せつつも、そのやり取りにほっこりした場面である。
