一覧
読み込み中...
全部見る

メガネのヨシダが先輩の良さを語る場面

僕たちは減点方式で評価する考え方が身についてしまっている。

テストだって0から積み上げて加点していくのではなく、

100があって間違いを減点していく。

だからいつも世界は完全でなくてはならず、

欠けたものを埋めるために時間と努力を払う。

「みんな違っていい」という口当たりの良い願望を

本当に行動へ反映できる人間などほとんど見たことがない。

ヨシダはとてもいい子だった。

いい子だからうまくいかなかった。