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男子と女子学生が服の袖をつかんでいる

僕の思い出は数少なく、そしてそれも日々消えていく。

自分で決めて自分でやったことしか覚えていない。

忘れたくないから覚えているのだ。

傷や痛みも含めて。

忘れたいことしかない人間と話しても

何の記憶にも残らない。