マキタが制服姿で座り、指を口に当てながら抹茶アイスを持ち物思いにふけっている様子が描かれている。左側には「ちくしょうです バーカ」と走り書きされたメモがあり、その横に「ちゃんとした手紙より、授業中に回されたメモの方がより性格が出ていて好きだった」と過去を懐かしむナレーションが添えられている。マキタの心情として、30年経った今もその思い出を大事にしていることが伝わる。

うまいとか下手とかはどうでもよくって、
僕は人の書いた文字に強い執着があります。
僕自身は字にも絵にもピアノにも、
なんにもこれといった個性がないことを
ずっと悩んでいましたから。
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