「夜。」2022 .08.01 #3ページ #シリーズ:にんげんのうたビター 切ない主人公は、学校から帰宅した後に密かに日記を書いている。そこには呪いや怒りといった感情が満ちていたが、それが他人に見せることなく、自分の中だけで静かに残されている。彼が忘れたくなかったのは、「マキタ」のことではなく、自分自身の気持ちだったようだ。何もかもを忘れて大人になるのではなく、記憶として自分の中に留めておきたかったのだ。その時何が起きたかはあまり興味がないのです。その時誰が何を考えていたかに興味があるのです。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pその他2022.08.01 00:50 「夏はいつも暗い気分になった。」 1Pリリックな話2022.08.02 02:16 「月がいる。」 3P2022.07.23 14:14 「窓。」