ハセガワが自分の「好き」という感情について語る。好きとは価値観を塗り替えていく長い作業であり、時にはサボることもあると認めている。友人の男性はハセガワに対して「なんやこいつ」と思うが、その感情は否定的でなく複雑だ。子供の頃に昆虫図鑑でカマキリを見た記憶が交錯して恐怖を感じたことも語られる。女性は自分の笑顔がかわいいと認識しており、それを傍で見ていたひょうたんのキャラクターも笑顔をかわいいと言う。感情の繊細な機微が描かれている。

そりゃあこんな男が黙ってて人に好かれるわけないです。
でも不思議と僕は僕の価値観にどこかで絶対の自信があってね。
それが自尊心なのか自己肯定感とかいうやつなのか、
そんなことにも興味がありません。
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