一覧
読み込み中...
全部見る

父の子供時代の手描きすごろくを眺める男性

祖母が古い図画を手に戦後の生活を振り返る

白黒写真と祖父の権力志向を振り返る描写

公開後、メッセージにて国会図書館のアーカイブにくだんの名前があることを教えていただきました。

旧名簿に長谷川三代松の名前が囲まれている

なんと。こんなものまで検索すれば出てくるのか…。

遠い昔にヒゲの先祖が偉いさんで、みたいな話を聞いたような覚えがあったのですが、

なるほど村の区長(なぜ村長でなく区長なのかもわかりません)をやってたわけですね。

情報をお寄せいただきまして、ありがとうございました。

主人公は古い蔵から父の子供時代の図画工作を見つける。戦後の混乱の中、祖母ちよは畑仕事で一家を支えていたが、夫を事故で亡くす。祖母と7人の妹たちに育てられた父は、自分を中心に世界が回ると勘違いした権力志向を持つ人物になった。一族の権力志向の起源は曾祖父の長谷川三代松であり、その存在が家族に影響を及ぼしている。父は息子の教育に失敗したと語り、曾祖父の写真を初めて見て改めて権力志向の源流を知る。