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独り言
一覧1930年代に兵庫から中国へ輸送船南華丸で渡った一郎の話が語られる。彼は戦争とは違い悲壮感はなく、日中戦争も忘れていたと述懐する。現地では前線部隊と思われる敵兵の写真や馬に乗った騎兵集団の絵がある。加えて、中国の商店の写真もあり、播州兵庫の文字が見られる。祖母ちよは新婚早々に夫を戦地に送るが、のびのびと研究生活を送っていた。彼女が後年ドイツ語を流暢に話す姿に驚いたエピソードも描かれる。
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