僕は自分の話をしますから、あなたも自分の話をどうぞ。
これが僕のたった1つの願いであり、救いです。
たったこれだけのことがなぜ通じない世界になってしまったのか。
顔の見えないあなたは、なぜわざわざ僕に嫌われたいんですか?
お互い何も楽しくないのに。
僕はいつも「私といるだけでそんな嬉しそうな顔するひと見たことない」と言われました。
そう言われて、内心嬉しかったんです。
大学編のオズ先輩が紙巻きの煙草をくわえ、無表情でこちらを見ている。それに対し、別の男性キャラクターが嬉しそうな笑顔を浮かべて話しかけている。先輩の無表情と彼の喜びの対比が描かれており、男性のセリフ『人間てそんな嬉しそうな顔するんだ。』がその感情のギャップを象徴している。二人の静かなやり取りにほっこりとした日常の一コマが感じられる。
