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アトリエの椅子に座り見上げる人物

タバコをくわえ沈黙する人物の横顔

コーヒー飲みながら物思いにふける人物

傑作を描こうなんて意気込んでも僕はたいてい空回りするだけなので

とにかく枚数を描き続けることで、たまに描けるまぐれに期待しています。

ああ、久しぶりに自分でも満足した絵が描けました。

そうした自分の満足した絵は

全く人には伝わらないのが面白いところです。

アトリエにいると、何かが良く見えた。主人公は自分を守るために沈黙に沈むが、その沈黙は単なる負の感情で満ちていた。しかし、不要なものを切り捨てることで得られる自由な沈黙も存在する。その対比が、美しいと感じられる。日常の中で、自己防衛と自由の狭間で揺れ動く自身を見つめる物語である。