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森の古本市で本を選ぶ二人の男性

本の感想を言うことを嫌う男性と読書する先輩

本を手に持ち重くて読めないと語る男性の姿

本を持つ男性とたばこをくわえた女性の場面

森の中で開催される古本市に訪れた主人公は、誰と行ったか思い出せない。先輩との思い出を振り返りながら、読書感想を言葉にすることが好きでなかったと述べる。先輩は簡単に感想を書き、手紙として送ってくれた。主人公はその手紙を楽しみに読んでいた。あるとき、食費を削ってでも詩集を購入したが、重くて読み切れなかったと回想する。主人公は心から「本が好きだ」と言えない理由について、本当に好きだったのは本ではなかったからだと悟る。