人が集まる趣味の場所には今でも必ずコミュニティノートが置いてありますし、
個展やグループ展をやる時も芳名帳のような感想ノートのようなものもありますが、
それとサークルノートはまた違うんですよねえ。
嫌な思い出もありますが、
今となっては懐かしい気もします。
黒髪のヨシダが、一緒にいる男性のドイツ語の言葉を訳す場面だ。男性は「Ich bin müde, schrecklich müde」と言い、『僕は疲れた。とても。』とヨシダが訳す。ヨシダは『私に疲れたと言いたいの?』と尋ねるが、男性は否定する。最後のコマにはメンデルスゾーンの肖像があり、彼の最後の言葉であることが示されている。二人の何気ない会話が、疲労や心境を暗示している作品だ。
