「正直もの。」2023 .10.04 ムロイ 高校編 #1ページ思春期 日常ムロイは自分の顔を鏡で見ながら絵を描こうとするが、恥ずかしさと嫌悪感からつらい思いをしている。自画像を描く意味に疑問を持ちながらも、きれいな絵を描きたいという強い願望を抱いている。そんなムロイに対し、相手の男性が向かい合って互いに描き合うことを提案し、ムロイは動揺しつつも絵を描く意志を崩さない。描くことへの葛藤と情熱が交錯する場面である。きれいな絵を描きたいなら、その「きれい」はどこからやってくるのかをまず考えるために自画像を描かされるわけですよ。一部の人間を除いて、人が最も嫌がることは、自分自身を直視することですから。美術とか芸術とかそんなもの僕にもようわからんですけど、少なくとも僕がその頃切実に求めていたことは「自分とは誰か」という問いでした。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pナナさん2023.10.03 23:30 「サービスエリア。」 2Pぴくちゃん2023.10.04 22:15 「ぴくちゃんのなごやか昔話。」 1Pムロイ2023.09.08 17:16 「ムロイ。」