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主人公が村木の音大で上から目線な態度を示す様子

グールドの何が好きだったかといえば、

その才能というより自分の好きなもの以外に対する徹底的な関心のなさで、

俗物である自分はそうした芸術家然とした高潔に強い憧れがあった。

が、憧れている時点で、僕は芸術家にはなれなかった。

グールドが若い頃の有名なドキュメンタリー。

今年僕もグールドが死んだ年齢になる。憂鬱で仕方ない。