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夕暮れの中で3人の人物が物思いにふける表情をしている

2016年の村木、マキタ、先輩を描く三幕

マフラーを巻いた黒髪の人物が振り返る冬の風景

1万ページ。

計算してみると7年間毎日毎日3~4枚描いてることになる。

1枚描くのに2、3日かかっていた最初の頃を思えば、

今は1~2時間で1枚描けるようになった。

何枚描いたところで僕の中で何が変わったわけでもないのだけれど、

何も変わらないということを確信したかっただけなのかもしれない。

長い間見ていただいている方には感謝しかありません。

なかなかメッセージやコメントは送りづらいと思いますが

記念に何か送っていただければ喜びます。

漫画家は2016年から7年間で約1万ページを描いてきた。最初の頃は1枚に2、3日かかったが現在は1〜2時間で描けるようになった。作品には村木、マキタ、オズ先輩らが登場し、特に描き始めの2016年は彼女たちの表情が冷たく、厳しい印象であった。作者は後悔ばかりの人生であっても、その後悔すら絵の力で美しく変えられると信じている。人はそれほど悪い存在ではなく、それがこの長きにわたり描き続けた作品を通じて伝えたい唯一のメッセージである。