「言い訳。」2023 .12.07 #2ページ #シリーズ:にんげんのうた憂鬱 日常雨の中、ある青年がずぶ濡れになりながら歩いていた。別の青年が傘を持ちながら「傘持ってるんか」と声をかけようとするが、自分の湿った声は雨の音に消されるだろうと感じ、言い訳をし続ける。そして、誰も聞いていないと気づき、結局何も行動を起こさないままだ。人から見ればいらいらしそうなジメジメと湿った内容を描きつつも、僕はどちらかと言えば「ごちゃごちゃうるせえ」という短絡的な性格で、悩んで行動が止まるということは少なかったです。「そんな時代もあったね」と言われれば、そうでしょう?と言えますが、「今そんな感じです。どうしたらいいでしょう?」という相談にはあんまり親身にはなれない。漫画の中の「僕」は当然ながら今の僕とは違います。ただ、僕は漫画の中の「僕」であった僕自身も好きなのです。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pセキグチ2023.12.07 04:12 「黒い靴下。」 1Pオズ先輩2023.12.08 00:29 「煙。」 2P2023.11.12 02:27 「僕が避けたもの。」