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冬の日に図書館へ自転車で向かう男子高校生

メガネ男性が本を読み、女子が焦りながら話す場面

ムロイが美術部辞めた原因を知る高校生たち

ムロイと主人公が本を読みながら葛藤する場面

高校三年の冬休み、主人公は進学の意思がなく、ひたすら本を読む日々を送っていた。その図書館にはムロイという受験勉強中の同級生もいたが、お互い特に気にしない関係だった。しかし、ある時ムロイが美術部を辞めたのは主人公の一言が原因だったことに気づく。お互い浪人し、ムロイからの合格の知らせを待つ間、主人公は自己嫌悪に苦しむが、一年後に合格の手紙をもらうまでその葛藤が続いた。