描きやすいか描きやすくないかと言うと
男性のヌードの方が筋肉などの凹凸があって描きやすいのです。
影ができない物体を立体的に描くってほんと難しくて。
女性のヌードもこう、やわらかくて継ぎ目がなくて
どう描いていいか今も全然手探りで、ちっとも上手くならない。
まあなので描いてるわけですが。
ヌードデッサンというとやっぱり安井曾太郎が頭に浮かぶし、
憧れでもあったりするんですが、
それをどうやって線がメインのイラストにするのか、
洋画と日本画の中間はどこになるのか、全く別物として考えないといけないのか、
そんなことを学生時代に戻って色々考えています。
女性が静かに膝を抱えて座っている絵を見ながら、美術のヌードデッサンについて考察している。男性のヌードは筋肉の凹凸があって描きやすい一方で、女性のヌードは柔らかく継ぎ目がなく描きにくいと述べる。安井曾太郎の作品に憧れつつも、線を主体としたイラストにどう活かすかを模索している。画風の中間を探る難しさがテーマとなっている。

