■1995 / “Wohl mir, dass ich Jesum habe – Jesus bleibet meine Freude”
古いラジオみたいな音質とか 後ろでゴソゴソいってる物音とか その30年前の音を聴いてると、 恥ずかしさのあまり捨てたりしないでよかったとは思う。
30年前の自分と村木が何を思っていたのかはもうわからないけれど。
村木が録音機を手に持ち、男性のピアノ演奏を録音している。男性は演奏に気づき、録音を消してほしいと懇願するが村木は拒否し楽しんでいる様子である。二人の間には親しい関係性が垣間見え、村木の穏やかな笑顔と男性の照れた表情からほっこりしたやりとりが伝わる。場面は大学編で、村木のピアノへの思いが感じられる。
