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赤髪の少女がトーテム像を見て混乱している

赤髪少女が呪いに包まれ助けを求める場面

赤い髪の少女が『円周率が割り切れた』と呟き、木彫りの像を見上げると最後の数字が『母』に変わっていることに気づく。そこへ黒髪の少女が現れ、呪いの存在を示唆し『かわいそうに。呪われているのね』と手を差し伸べる。赤い髪の少女は混乱しつつも手を取ろうとするが、像から伸びる黒い影に包まれていく。二人の少女の対比と呪いの暗示が物語の軸となる切ないシーンである。