うっかり寝る前に苦手なポーズを描きだしてしまって朝になった。
椅子とか机ってなんでこう、難しいんだろう。
椅子単体、机単体ならまだしも、やわらかい人間が座るともう手に負えない。
まあ描ける人はなんでも描けるわけですが、
僕は描けないので描けるまで描くしかしょうがない。
僕の絵はやわらかいクッションにもたれている絵が多いでしょう?
あれは確かに実際に僕の部屋にありましたが、
形の不確定なものは都合をつけやすくて気が楽なのです。
高校編のムロイが椅子に座り、少し考え込んだ様子を見せている。彼女は白いシャツと黒いスカートの制服姿で、手で顎を支えながら内省的な表情を浮かべている。背景は雨上がりのような暗いブルートーンで、ムロイの繊細な心情や思春期の葛藤が表現されている。全体的に静かな日常の一瞬を切り取った場面である。
