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家の隅に置かれた電話が鳴り続ける様子

毛布に包まり電話をかける人物と会話する二人

電話で話す二人の若者の姿

電話は家の隅に置かれており、冬は誰もその寒い場所に行きたがらなかったため、50回以上の呼び出し音でやっと出られることがあった。当時は「ワン切り2回はマキタ」などの独自のルールで電話をしていた。電話をする理由は特になく、固定電話がある場所に縛られていたが、それが普通だった。今振り返ると、当時の自分たちは人との繋がりを自然に受け入れ、親密さを大切にしていたことを思い出す。