「マキタ。」201705192017 .05.19 マキタ 高校編 #1ページシュール 日常イベントごと(体育祭とか文化祭とかクリスマスとか)の記憶は甚だしく薄いが、毎日毎日えんえんと繰り返される同じことの方が実は鮮明に記憶に残っている。生活には青春も何もない。ただ人のみにそれがある。高校時代のハセガワとマキタは、周囲に無関心な浮いた存在だった。屋上で悩んでいる様子のムロイに遭遇しても、二人は淡々とした反応しか示さない。ハセガワは、マキタが時折見せる「唐突に舌を出す」という奇妙な癖を、クラスメイトの名前は忘れても鮮明に覚えている。二人の独特な距離感を描いた日常。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pマキタ2021.08.12 15:41 「1991年の夏休み。」 1Pマキタ2017.11.17 11:32 ジブンガタリ-852 1Pムロイ2021.03.27 02:05 「僕とムロイ。」