ジブンガタリ-9262018 .01.12 #1ページ #手描きシュール 憂鬱マキタは膝の上に大きなボストンバッグを抱え、背を向けて座っている。目の前には二つの砂時計とティーカップが置かれている。彼女の心中では、バッグの中に大事な人の死体が入っているに違いないという不穏な想像が巡る。朝から頭の中で鳴り止まない蝉の声が、静寂の中に響き渡るような、シュールで憂鬱な場面である。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pオズ先輩2015.11.15 14:54 青春ノンフィクション22「先輩と僕9」 1P2018.07.21 14:27 「1995.3.23」 1P大学編2022.07.09 00:47 「眠る前に。」